ビデオ版ブラックジャック 投資的攻略入門

最近ブラックジャックの研究に没頭しているルーレットマイスターです(笑)

ブラックジャックの攻略法というと、基本戦略であるベーシックストラテジー、そしてカードカウンティングと、既に世に出ているものでほぼ出揃っているというのが現状です。

一方で、ビデオ版ブラックジャックについては、裏で操作されているだろうという認識が強く(これはルーレットも同じと思います)、攻略法など通用しないと諦めている方も多いと思います。

そこで、今回はあえてその通説を覆すべく、ビデオ版ブラックジャックに特化した攻略法をご紹介をしていきます。この攻略法はほぼ1年をかけて私自身が検証を重ねて今回公表するに至ったものとなります。決して特殊な攻略法ではありませんが、ビデオ版ブラックジャック特有の連敗を極力避け堅実に増やしていく攻略法となります。

一か八かといった賭け方は一切しませんので、好みは分かれると思いますが、私個人としてはルーレットと同様、

投資として活用できる可能性を十分に秘めたものとなっていますので、隙間時間に資産をこまめに増やしていきたい!

という方はぜひご覧ください。
なお、ここでご紹介する攻略情報は、試される場合は是非テストを何回も繰り返して、納得がいくようであれば利用してみてください。また丁半博打的な行動を好む方には不向きな攻略法となりますので、予めご了承ください。

私のお伝えする攻略法を使う上では、ルールの理解、そして利用するビデオ版ブラックジャックの選定がまず大前提で必要となりますので順を追って説明していきます。

TOC

ブラックジャック概要

ブラックジャックとは?

ブラックジャックは、21を超えずにディーラーより高い点数を目指すゲームです。基本戦略(ベーシックストラテジー)を用いることで、数学的に最も有利なプレイを選択することが可能であり、カジノゲームの中では、最もプレーヤーに有利(=ハウスエッジが少ない)なゲームです。

ヒット(カードを引く)
スタンド(カードを引かない)
スプリット(同じ数字のカードを2手に分ける)
ダブルダウン(賭け金を倍にして1枚のカードを追加で引く)
サレンダー(降参する、この場合掛け金の一部が返金される)

などの選択肢を使いこなし、ディーラーの手を打ち負かす戦略を展開します。

ベーシックストラテジー

以下は、一般的なベーシックストラテジー(基本攻略)に更に詳細条件を加えた、最もハウスエッジが少なくなる、ベーシックストラテジー表です。この表の通りにプレーを進めることがで、理論上のハウスエッジはRTP(プレーヤーへの還元率)は約99.5%となり、ほぼカジノと互角で戦うことが可能となります。

なお、このベーシックストラテジー通りにプレーすることで、勝敗の割合は以下の割合となります。

ディーラーの勝利:約48%
プレーヤーの勝利:約44%
引き分け:約8%

ほとんどのケースではこの表に従ってプレーするだけなので、ブラックジャックでカードを引く引かないを判断する必要はありません。判断はこの表に任せてプレーする事を強く推奨します。

ベーシックストラテジー表の前提条件
・アメリカンブラックジャック
・カードのデック数は4
・ディーラーはA-6(ソフト17)の場合にスタンドする

H:Hit(カードを引く)
S:Stand(カードを引かない)
Dh:Doulble or Hit(ダブル可ならする、ルール上不可の場合カードを引く)
Ds:Double or Stand(ダブル可ならする、ルール上不可の場合カード引かない)
P:Split(カードを分ける)
Ph:Split or Hit(スプリット後にダブル可ならスプリット、ルール上不可の場合カードを引く)
Rh:Surrender or Hit(サレンダー可ならする、ルール上不可の場合カードを引く)

カジノ側に有利なルール制限

ブラックジャックのルールは、カジノやゲームにより違いがあります。この違いは、カジノ側を有利に働かせるルールとなりますが、この違いを軽視することは長期的な観点からすると、プレーヤー側に大きな損害をもたらします。カジノ側にお金を奪われないよう、重要なポイントのみ記載しておきます。

制限が多い=RTPが低下=プレーヤーに不利

という事を重々理解してください。


後述しますが、このカジノ側に有利な制限がほぼないブラックジャックゲームも紹介しますので、まずはルールを熟知してください。

スプリット、ダブルダウン、ブラックジャックの制限

スプリット後のスプリットができない

スプリットは、同じ値のカードが来た場合にプレーヤーが有利にゲームを進める戦略ですが、スプリット後に再度同じカードが来てもスプリットができないゲームがあります。
RTPの影響: 約 – 0.04%

スプリット後のダブルダウンが出来ない

スプリット後のダブルダウンは、プレーヤーにとって有利な状況を生み出しますが、このオプションがないゲームもあります。
RTPの影響:約 – 0.12%

ソフトハンドの時のダブルダウンが制限されている

通常、ソフトハンドでのダブルダウンはプレーヤーに有利ですが、ゲームによりソフトハンドでダブルダウンができないものもあります。
RTPの影響:約 – 0.15%

ディーラーがブラックジャックでも、プレーヤーにプレーを続行させる

通常、ディーラーがブラックジャックを持っている場合、即座にゲームが終了し、プレーヤーは賭け金を失うか、引き分けとなります。しかし、ゲームによってはプレーヤーにゲームを続けさせスタンドした後に、ディーラーのブラックジャックを知らされるゲームもあります。
RTPの影響:約 – 0.1%

アメリカン・ヨーロピアンブラックジャック

これは制限とは異なりますが、ビデオ版ブラックジャックではヨーロピアンブラックジャックも多くありますので、アメリカンとの違いをご紹介します。

この2種類のブラックジャックの大きな点は、アメリカンブラックジャックの場合はディーラーに2枚のカードが配られるが、ヨーロピアンは最初に1枚だけ配られ、プレーヤーのターンが終了したら、2枚目のディーラーカードを引く、という流れになります。

またヨーロピアンはルールが厳しく、ダブルダウンは9、10、11の手に限定されるなどもあります。

RTPへの影響は、僅かではありますが差が出ており、
アメリカンブラックジャックは99.6%程度
ヨーロピアンブラックジャックは99.5%程度

となっています。

なお、ヨーロピアンブラックジャックでは、ディーラーのブラックジャック(21)は、仕組み上プレーヤーがステイした後に判明するため、プレーヤーがダブルやスプリットをして賭け金を倍額にしても、ディーラーがブラックジャックとなった場合は、全ての賭け金を没収されることから、プレーヤーにとって不利な条件となります。

結果として、当記事ではヨーロピアンブラックジャックはプレーヤーにとって不利になることから一切のお勧めはしません。

RTP激悪のサイドベット

ブラックジャックには、メインゲームとは別にサイドベットと呼ばれる追加の賭け方があります。これにより、プレイヤーはメインゲーム中に特定のカードの組み合わせや結果に賭けることができます。以下に、一般的なサイドベットの種類とその特徴を説明します。

ただし、前置きをしておくと、すべてのサイドベットは、RTPが低く、プレーヤーにとって有利とはならないので、長期的に稼ぐための術としては一切お勧めはしません。手出しは厳禁です!!

サイドベットは、ブラックジャックというゲームの性質上、最もRTPが高いゲームであることから、カジノ側を有利にするために追加されたルールである、と理解をしておけばOKです。

1. パーフェクトペア(Perfect Pairs)

  • 概要:プレイヤーの最初の2枚のカードがペアであるかどうかに賭けます。
  • 種類
  • ミックスドペア:異なるスーツで同じランクのペア(例:ハートの5とスペードの5)
  • カラーペア:同じ色で異なるスーツのペア(例:ハートの5とダイヤの5)
  • パーフェクトペア:同じスーツで同じランクのペア(例:ハートの5とハートの5)
  • RTP:約95%~97%

2. 21+3

  • 概要:プレイヤーの最初の2枚のカードとディーラーのアップカードでポーカーのハンドを作るかどうかに賭けます。
  • 組み合わせ
  • フラッシュ:同じスーツの3枚
  • ストレート:連続したランクの3枚
  • スリーオブアカインド:同じランクの3枚
  • ストレートフラッシュ:連続したランクかつ同じスーツの3枚
  • RTP:約96%~97%

3. インシュランス(Insurance)

  • 概要:ディーラーのアップカードがエースの場合に、ディーラーがブラックジャックを持っているかどうかに賭けます。インシュランスベットは元の賭け金の半分を追加で賭けます。
  • 結果
  • ディーラーがブラックジャックの場合:インシュランスベットは2:1で払い戻しされます。
  • ディーラーがブラックジャックでない場合:インシュランスベットは失われます。
  • RTP:約92%

ブラックジャックを最も有利にプレーできるビデオ版ゲーム3選

ここからは実際にどのブラックジャックゲームを選べば良いかをご案内します。ランキング基準はRTPが最も高い、つまり最もプレーヤーにとって有利な順で記載をしています。

ユーザビリティなどは、個人により捉え方も異なるかもしれませんので、実際に利用する場合は、必ず事前に検証をしてください。全てここでご紹介するブラックジャックは、無料版で試すことが可能です。

※法令遵守※
当サイトは、攻略法を学びカジノ合法国へ行った際に負けないスキルを身につけて頂くことを目的としております。
日本国内にお住まいの方は、リアルマネーを投入してプレーすることは犯罪行為とみなされるケースが出てきております。決して日本国内でオンラインカジノを実際のお金を使って利用することはしないでください。

1位 GVG社

GVG ブラックジャックの評価

◎メリット
理論上のRTP:99.43%
ルール制限:RTPを下げる制限はサレンダーができない事のみ。
使いやすさ:カードサイズも大きくみやすく、スマホの操作性抜群。
その他:練習モードでは、テストマネーが次回以降に引き継ぎされるため、資金を貯める訓練ができる
※ルーレットとの併用も可

▼デメリット
プレーヤーがバストした時に、ディーラーがダウンカードを見せない。ただし、RTPに影響はない
設置店舗が超限定的

<総評>
恐らくビデオ版ブラックジャックでは、このゲームに匹敵するRTPを提供するゲームはありません。
ルーレットでも、プレーヤーに有利となるLa Partageルールを採用しているメーカーであることから、顧客に対する配慮がしっかり目に見える形で示してくれる、独特なメーカーです。
※GVGのフレンチルーレットについてはこちら

逆に、プレーヤーに有利であることから、設置しているオンラインカジノはごく僅か。カジノ側からすると、制限がないブラックジャックほど儲からない物はありませんからね。
※ただし、所詮はカジノ、簡単に勝たせてくれる訳でもありません。常に緊張感を持って挑んでください。

GVGブラックジャック検証方法

GVGブラックジャックは、以下3社どこでもアカウントを作成すれば無料で試すことができます。費用は一切かかりません。実際のカジノへ行かれる前のトレーニングとしてご利用ください。

※法令遵守※当サイトは、攻略法を学びカジノ合法国へ行った際に負けないスキルを身につけて頂くことを目的としております。日本国内にお住まいの方は、リアルマネーを投入してプレーすることは犯罪行為とみなされるケースが出てきております。決して日本国内でオンラインカジノを実際のお金を使って利用することはしないでください。

GVGブラックジャック設置店

2位 RelaxGaming社

Relax Gaming BlackJackNeoの評価

◎メリット
理論上のRTP:99.33%
使いやすさ:カードサイズも大きくみやすい。またゲーム進行速度調整が可能。
設置店:多数

▼デメリット
ルール制限:スプリット後の再スプリットができないため、RTPへの影響あり。

<総評>
ルール制限はほぼなく、スプリット後に再度スプリットができないという点ぐらい。設置店も多く、ブラックジャックをやるならこのメーカーを選んでおけば間違いはありません。

Relax Gaming ブラックジャック設置店

※法令遵守※
当サイトは、攻略法を学びカジノ合法国へ行った際に負けないスキルを身につけて頂くことを目的としております。
日本国内にお住まいの方は、リアルマネーを投入してプレーすることは犯罪行為とみなされるケースが出てきております。決して日本国内でオンラインカジノを実際のお金を使って利用することはしないでください。

3位 NetEnt社

NetEnt ClassicBlackJackの評価

◎メリット
理論上のRTP:99.33%
使いやすさ:ゲーム進行速度調整が可能。
設置店:多数

▼デメリット
ルール制限:スプリット後の再スプリットができないため、RTPへの影響あり。
カードサイズが小さいため、見づらい
テスト版で利用できるところが少ない

<総評>
RelaxGamingのブラックジャックと同様、ルール制限はほぼなく、スプリット後に再度スプリットができないという点ぐらい。大手のNetEntという事もあり、設置店も多く、ブラックジャックをやるならこのメーカーを選んでおけば問題ありません。

NetEntブラックジャック設置店

※法令遵守※
当サイトは、攻略法を学びカジノ合法国へ行った際に負けないスキルを身につけて頂くことを目的としております。
日本国内にお住まいの方は、リアルマネーを投入してプレーすることは犯罪行為とみなされるケースが出てきております。決して日本国内でオンラインカジノを実際のお金を使って利用することはしないでください。

マイスター流 攻略手順

さて、ここからは本題となる、ビデオ版ブラックジャックを投資として、どのように攻略していくのか、を説明していきます。なお、プレーの原則は常に決まったルールでやりますが、それだけではブラックジャックで勝つことはできません。ここでは原則ルール+マイスターの独自ルールを説明していきます。詳しくは動画を見ていただけるとより理解が深まると思いますので、参考までにご覧ください。

基本手順

ベットサイズの決定

これからブラックジャックで資金を積み上げていこうと考えている方は、まずベットサイズは極力下げてください。
推奨としては、1000Unitが手持ち資金であれば、1ベット2Unitで開始しましょう。もちろんリスクをもっと下げたいという方はベットサイズは下げて頂いても全く問題はありません。

$500で開始する場合は、1Unit=$1
$1000で開始する場合は、1Unit=$2

利益目標の設定

次に、利益目標を設定しましょう。まずは、1日に確保したい利益額を設定します。
$500で開始する場合は、$550
$1000で開始する場合は、$1100

など、無理のない範囲で設定をしてください。

基本攻略手順

STEP
小さな目標をこまめに達成していきましょう

$1000を$1100にするためには、小さな山をこまめに登っていく事が大切です。まずは
+5Unit(+$10)を目指すべく、1Unitベットで開始をしてください。

STEP
勝利で+1Unit、負けたら変えない

この方法には逆のパターンもあり、勝ったら変えない、負けたら+1Unitという方法もありますが、ここでは勝利で+1Unit、負けたらベット額は変えない、で説明していきます。

STEP
+5Unit目標は厳密に守る

$1000から開始した場合、勝利、負けを繰り返し、$1008になり、その時のベット額が$6になっているケースがあります。ここで勝利すれば$1014となり目標額を大幅に上回ることになりますが、ここは欲張らずに$2ベットに戻してプレーをしてください。この欲張りが時として大きな損失につながることがあります。1つ1つのルールに沿った行動が後に大きな利益に繋がります。

STEP
連敗し目標額から遠ざかってしまったら目標額を下げる

これがなかなか心理的に苦痛になりますが、とても重要です。例えば、連敗が続き$1000が$900まで落ちてしまい、ベット額も$20ぐらいまで行ってしまうケースもあります。この場合5連勝で巻き返す事もありますが、それは逆に$800にまで落ちる可能性が高いことにもなります。

こういったケースの時は、一旦目標額およびベット額を下げ、また小さな山を登ってください。上記のケースで言えば、目標額を$950ぐらいにセットし直し、1Unitを$5ぐらいに落として再度挑戦してください。

ブラックジャックのメリットは、ダブルやスプリットであり、ベット額を下げても元に戻せるチャンスはいくらでもやってきます。短期で戻そうと思わず、中期的な視野でゲームに挑んでください。

特殊攻略法

まずは上記が基本的な攻略手順ですが、ここにマイスターが加えたビデオ版ゲームを相手とした特殊攻略法をご紹介していきます。この特殊攻略法は、特に連敗時、連敗後にどうやって取り戻していくかを記載しています。これはブラックジャックに限らず、RNGが使われている各種ゲームでの活用もできますので、ぜひ参考にしてください。

連敗時の特殊攻略法

逆らわずベット額を落とす

連敗の度合いや負け方にもよりますが、ベット額が膨らんでいる最中に3〜4連敗をしたらベット額を戻す事も考慮してください。特にディーラーがどの手に対しても勝利してしまう、ディーラーが21ばかりくる、などの場合は、連敗が続く可能性が高いです。このような波は何をやっても勝てませんので、潔く連敗を受け止め、ベット額を落として様子を見ていきましょう

ハンドを増やす

これは流れを変える意味もありますが、1ハンドのみでベットをしており、連敗が続く場合は、2箇所または3箇所賭けにしてみましょう。ビデオ版なので、過去の履歴が次回ゲームに影響することはありませんが、それでもこの行為をすることでゲームの転機を呼び寄せることもあります。

プレー速度を変則にする

連敗が続いている時は、次こそは!という気持ちでボタンの押すスピードが早くなったりしがちです。でもこの行動は更なる連敗をもたらす危険性があります。これは特にRNGによるものかもしれませんが、プレーヤーの行動心理を見透かされた行動であり、最終的に資金を無くす可能性が非常に高くなります。

こういう場面に遭遇した時は、プレー速度を自身で遅らせたり、ベットをして取り消し、再度ベットをする、などイレギュラーな行動をしてみてください。相手はRNGというプログラムであり、プログラムにはない行動をとることが連敗を食い止める契機にもなりえます。

連敗後に勝利の波が来ている時は倍額ベットも視野に入れる

これは今までの説明とは若干矛盾している点があると思われる方もいらっしゃると思いますが、ブラックジャックでは時として連敗が続き、資金が減ってしまうこともあります。その場合のリカバリー方法として、勝利が続きだしたら、倍額でベットも視野に入れてください。ただし、ここが要注意ですが、この倍額ベットはあくまでも勝利が続いた後に勝利したお金で倍額をする、ということを徹底してください。

外れたら適正なベット額に戻す、これができないのであれば倍額はしないようにしてください。

勝っているお金で倍額をする分には、リスクも限定的(つまり増やしたお金がなくなるだけ)であることから気持ち的にも余裕がありますが、負けている時にさらに倍額にして負けた時は、もう後がなくなるという状態になりかねません。あくまでも連敗後の連勝時のオプションとして考えてください。

STEP
STEP

最後に

最後に改めてブラックジャックで勝っていくための心得10ヶ条をお伝えさせていただきます。
私自身も常にプレーをする前に復唱するようにしています。

結局はルーレットも同じですが、これは自分自身のメンタル勝負であり、勝ち続けていくためには常に平常心を持つことが最も重要となります。相手はカジノという、金を貪り食う難敵であり、その難敵に勝つにはそれ相応の自制心を持つことが重要となります。

是非カジノに打ち勝つことができるよう、皆さんの成功を祈っております!

ブラックジャック心得10ヶ条

  1. ブラックジャックは投資行為である。一か八かのギャンブル行為はしないこと。
  2. ベーシックストラテジー通りにプレーすること。
  3. 小さなゴールを積み重ねること。山から滑り落ちてもまた登れば良い。
  4. ブラックジャックは勝ち負けが入り乱れてくるゲーム。勝ち続けることはできないことを理解すること
  5. ブラックジャックは増えるタイミングを待つゲーム。増えない時は耐え忍べ。
  6. 連敗は連勝の呼び水。連敗の損失を最小限に留め、連勝の契機を待て。
  7. 倍額ベットは増やした資金でやること。負け後の倍額ベットは自殺行為
  8. 欲張らず、決めたルール通りにプレーすること。
  9. 集中力が切れたらやめること。
  10. 10箇条をしっかりと守ること。


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